血圧ってなに?
血圧とは、
簡単にいうと心臓から押し出される血液の圧力を言います。
押し出された血液が血管にあたる圧力は人それぞれに違います。
心臓から押し出される血液量、
それに血管の固さに個人差があるからです。
血圧を測るときの注意点は、
心臓と同じ高さで測ること、
圧力の源である心臓に出来るだけ近い場所で測ることです。
その点を考えると、一番適している場所は「上腕部」です。
手首で測る血圧計もありますが、
一番正確に測れるのはやはり、上腕部。
このとき、利き腕側の方が若干高めの数値がでることが多いようです。
これは利き腕のほうがよく使用されるために
筋肉や腱が発達していて、
筋肉の栄養消費量が大きく
血液量が多くなるからです。
皆さんもご存じのように血圧を測るとき、
「最低血圧」と「最高血圧」の二つを測ると思います。
心臓が縮んで血液を送り出す時の、
圧力がかかった状態を「最高血圧」
心臓が縮むときに吸い込む力を「最低血圧」といいます。
この二つは、血液の量と血管の状態によって個人差が出ます。
血圧は、肥満の人は高くなる傾向で
運動の後は上昇します。
気温で言えば暖かいときは低く、寒いときは高くなるようです。
食後すぐにも上昇するので
血圧を測るときは食後1時間ほどしてから測りましょう。
自分の正確な血圧を知るために必要なことは
○毎日決まった時間に測るようにする。
○走った後は呼吸が落ち着いてから、食事の直後などは避ける
○慣れない場所では、緊張感から正確な数値が出ません。
場所も同じところがいいでしょう。
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