危険因子を持っている人

危険因子を持っている人

高血圧に関しての危険因子にはどんなものがあるでしょうか。

まず第一に挙げるとするならば食習慣でしょう。


料理を作るのは主に母親ですから

母親が高血圧の場合、同じような状況になりがちなのです


味が濃い家庭、脂物が多い家庭、

野菜が嫌いで偏食をする、甘いものを食べることが多い、

食事の時間が不規則など、かなりの影響があるはずです。

こう考えると、台所を預かる人は責任重大なのです。


次に遺伝的なもの。

血圧が高い人が身内にいるとしたら

遺伝的に高血圧になりやすいと考えましょう。


これは主に塩分に対して感受性が強い遺伝子を持っていることが多く、

同じ食事をしたり、塩分制限をしているにも関わらず

一人だけ血圧が高くなってしまいます。

どうしようもない危険因子と言えますね。


環境的な危険因子として挙げるならば、

お酒、タバコがあるでしょう。


お酒は適量ならばかえって健康に良いとされますが

飲みすぎれば成人病の原因ともなります。

長期間飲酒した人はそうでない人に比べて

血圧が高いということが分かっています。


タバコに関しては止めた方がいいとしか言えません。

喫煙をすることで血管が収縮してしまい、

心臓に負担をかけてしまします。


タバコに含まれるニコチンによって習慣性になってしまうと、

タバコを吸わないといらいらするとか、

落ち着かないなどの症状も出てきます。


重ねて、喫煙によって発生する煙は

タバコを吸わない人にも影響を与えて、

間接的に喫煙をさせてしまう環境を作ってしまいます。


運動不足やそれに伴う肥満も危険因子です。

最近は痩せていても内臓に脂肪がつく隠れ肥満、

いわゆる内臓肥満の人が増えています。


一見分からないのが怖いところですが

急増しているのが現状です。


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