高脂血症

高脂血症

高脂血症とは血液中に脂質が多く含まれている状態のことを言います。

この脂質にはコレステロール、中性脂肪、遊離脂肪酸などがありますが、

何が多く含まれているかによって

高脂血症のタイプが違ってきます。


第一にコレステロールが高いタイプです。

コレステロールはマヨネーズやバター、

卵、いか、えびなどに多く含まれています。

HDLコレステロール(善玉)とLDLコレステロール(悪玉)があって

二つを合わせた物が総コレステロールです。


第二に中性脂肪が多いタイプです。

中性脂肪はコレステロールと同じように思われていますが、

実は同じではありません。


こちらは万が一、

身体に何かあったときのために身体に蓄えられる脂質で、

これが高い状態のまま推移すると、

消化しきれなくなった脂肪が溜まりだし、

脂肪肝や動脈硬化などの原因となります。


しかも中性脂肪が増えることで

善玉コレステロールが減少してしまいます。


第三は二つとも高いタイプです。


血液中の状態は異常を示しますが、

自覚症状としては特になにもないのが高脂血症です。

まだまだ大丈夫と思っているうちに

大変なことになっている可能性があります。


動脈硬化が進行すれば

心筋梗塞、狭心症、脳疾患などの

緊急性のある病気を発症するリスクが高くなります。


健康診断で高脂血症だといわれたら、

治療を開始して食事に気をつけましょう。


野菜や海藻類を摂って、脂身の肉はなるべく控える、

マヨネーズやバターなども控えましょう。


食事を改善して肥満も解消、

もちろん運動も取り入れて

無駄な脂質を身体から排出しましょう。


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