生活習慣を変える
高血圧症は運動や食事などの生活習慣を見直せば改善するものです。
しかしこの生活習慣を見直すことがとても難しいのです。
塩分を控えましょうとか、運動をしましょう、
などの生活の改善は、病院からの画一的な指示になりがちで
患者側としてはどうすればいいのか混乱して長続きしないのです。
こういう場合は、少しづつはじめていくのがいいと思います。
例えば塩分を控えるというのも、
「汁物の汁を飲み干さないことを必ず守る」
このひとつを絶対に守ることからはじめるのです。
それが習慣になれば次は漬物を食べない、
それが習慣になれば次に...という具合です。
一気に全部を変えようとすると、
無理が生じて長続きしないものです。
生活の習慣もそうです。
全てを変えることはそれがストレスになってしまいます。
例えば、夜型の生活の人は遅くても0時には寝るようにするとか
夜の間食はやめるとか、
朝食は必ず食べるなどからはじめるのです。
時間はかかるようですが圧倒的に中途脱落者が少ないことが分かっています。
ゆっくりでいいので、良い習慣の幅を広げてください。
次に習慣の中には思考的なものもあります。
いつも悲観的な人、考えすぎる人、
きちんとしなければ気がすまない人など、
同じ思考のパターンがあり
いつも似たような結果になってしまいがちです。
自分の気持ちが下がっていくような思考の習慣は
できれば改善したほうが本人も楽になります。
少しづつでいいので変わる努力をしましょう。
このようにいろいろな生活習慣を変えることが
高血圧の改善へと繋がっていきます。
規則正しい生活は、何よりの治療になります。
そしてその先にある様々な病気の予防にもなっていくのです。
<< 前 | 次 >>
いま人気No.1のマニュアル!
テレビ・雑誌など多数のメディアで紹介!
年間100以上の講演・合宿を行う藤城博氏の食事理論。
薬を使わず、血圧を下げる驚きの秘密が
DVDでわかりやすく解説!
>>
公式サイトをチェック
