塩分の管理

塩分の管理

高血圧にならないために絶対に必要なことは塩分の管理です。

これは若い時から気をつけていれば言うことはありません。

なぜなら、長い間の食習慣が高血圧の原因になるからです。


塩分が多い食品というと、

「味噌」「漬物」「塩辛」「梅干し」「干物」

などが頭に浮かびます。


最近は減塩タイプの味噌や、

梅干しなども出てきましたが、

食べすぎれば塩分の摂りすぎに繋がります。


和食は、世界的な健康食ブームの中でも注目されている食事ですが、

一つだけ欠点を挙げるなら

塩分が多くなりがちであるという点です。


味噌汁は具を沢山入れて汁を最後まで飲まない、

なるだけ減塩タイプのものにするなど工夫しましょう。


最近多くなったパン食ですが、

実はこのパンにも塩分が含まれています。

そのパンに塗るバターにも塩分があることを見ても、

意外と塩分過多になりがちなパン食なのです。


その他にはどんなものに塩分が多いでしょうか。

加工品であるソーセージやハム、

沢山の種類があるスナック菓子、

するめや昆布などのつまみ、

忙しい主婦の味方である惣菜、

そして外食には塩分が多く含まれています。


日本人の一日の塩分摂取量は10gまでが理想とされていますが、

高血圧の人に関しては一日7g以下がいいとされています。


7gと言えば小さじ1杯よりも多い量です。

意外に沢山摂れるんだなと思うかもしれませんが、

ご飯だけでなくいろいろなものに塩分があることを思うと、

この数値はかなり厳しいのではと思われます。


まずはどんなものに塩分が多いのかを意識してそれを知ること、

自分自身で塩分管理をするんだ!という気持ちになること、

それが高血圧を予防する食習慣になるのです。


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